価格の安さだけじゃない!知恵と工夫でコストを抑えるリフォーム術【金沢市版】 » 知っておきたい!金沢市のリフォーム助成金制度

知っておきたい!金沢市のリフォーム助成金制度

金沢市内で住宅のリフォームを行う際に、活用できる補助金制度をいくつか紹介します。金沢市では市内中心部や郊外の空き家をなくすために、中古物件を改修して定住する目的の場合には一部費用を助成する制度を設けています。

そのほかに、バリアフリー工事や太陽光発電などに対する助成金もあります。申請できる条件が異なりますので、ご自身のリフォームが対象となるかどうか、チェックしてみましょう。

金沢市の指定区域で空き家や中古分譲マンションを改築する場合

金沢市内の「まちなか区域」に指定されているエリアで、空き家や中古マンションを購入して改修し、定住する場合に改修費用の一部として助成金が支払われる制度です。指定区域は、金沢駅周辺、金沢状講演周辺、市役所周辺などです。

まちなか空き家活用促進補助金

昭和26年以降に建築された空き家を購入し、自己所有として定住する場合は、内部改修工事費の一部を助成する制度。物件は、「かなざわ空き家活用バンク」に掲載されている空き家であること、という条件があります。

基本部分の助成は限度額50万円、プラス45歳未満の施主やUターン世帯の場合は、さらに助成額がプラスされます。

まちなか中古分譲マンション改修費補助金

昭和56年6月以降に建築された中古分譲マンションを購入し、自己所有して定住する場合に、内部改修工事の費用の一部を助成する制度です。

マンションの場合も、「金沢空き家活用バンク」に掲載されている物件であること、という条件があり、基本部分の助成は限度額25万円、プラス45歳未満の施主やUターン世帯の場合は、さらに助成額がプラスされます。

郊外の空き家を購入して内部改修する場合

金沢市内の指定区域に入っていなくても、郊外で「かなざわ空き家活用バンク」に掲載されている空き家、中古分譲マンションを購入してリフォームし、定住する場合に助成金が支払われます。

条件としては、Uターン、Jターン、Iターンなどの移住者であること、自己所有として定住すること、などがあります。

郊外部移住者空き家活用促進補助金

上記の条件で、空き家を取得して改修、移住する場合に内部改修工事費のうち上限50万円を助成する制度です。さらに45歳未満の施主の場合は加算金があります。

郊外部移住者中古分譲マンション改修費補助金

上記のような条件で、中古分譲マンションを取得して改修、移住する場合に内部改修工事費のうち上限10万円を助成する制度。45歳未満の施主の場合は加算金があります。

バリアフリー工事をする場合の住宅支援制度

高齢者が暮らす住宅の改修費の一部を補助する制度で、主に、要支援・要介護の方や、障害がある方の住宅改修が対象となります。補助金ではありませんが、要介護ではない高齢者の方のバリアフリー工事には、融資制度があります。

要介護高齢者等の生活自立のための住まいづくり助成

要支援、要介護、障害のある高齢者の方で、金沢市内に居住する場合、浴室やトイレの改修費のうち、7割〜10割を補助する制度です。補助金の額は、所得税額5万円以下の世帯が改修費の7割(限度額50万円)、非課税世帯が9割(限度額70万円)、生活保護世帯は10割(限度額100万円)となります。

介護保険による住宅改修費の支給

市内に居住される方が、要支援、要介護と認定された場合、バリアフリー工事の工事費の一部を支給する制度。利用限度額は20万円です。

高齢者向け返済特例制度を利用したバリアフリーリフォーム融資

要支援や要介護認定を受けなくても、満60歳以上の方ならリフォーム工事費または1,000万円のいずれか低い額を全額融資してもらえます。毎月利息だけを返済し、元金は利用者が亡くなったときに一括返済します。

住宅設備等に対する支援

環境対策として、太陽光発電や木質ペレットストーブ設置、生ごみ処理機の購入などの費用の一部を補助してもらえる制度です。以下のようなものがあります。

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